高齢者疑似体験 社会福祉協議会の方とボランティアの方を招いて、4年生児童が「高齢者疑似体験」に取り組みました。「70年後の自分を想像して。」と言う言葉を聞いて、装具やゴーグルをつけて「見えにくい。」「聞こえにくい。」「歩きにくい。」などを体験しました。高齢者の方はもちろん体の不自由な方に対しての接し方、優しさを学ぶことができました。